ディープロ(DPro)は、未経験者のためのプログラミングスクール。これまでプログラミングに触れたことがない人でも、Webエンジニアが目指せます。コースによっては、実際にある課題を踏まえて独自サービスや新しいアプリケーションの開発経験が積めます。ライバルと差をつけられるので、本気で「プログラミングスキルを身につけたい」「Webエンジニアになりたい」と思っている人にぴったりです。
そのようなディープロの評判や口コミを調べると、次のような特徴が見えてきました。
- 転職サポートが手厚い
- カリキュラムやメンターの質がいい
- 補助金でリーズナブルに受講できる
- メンターと相性が合わない場合がある
- 学習に時間がかかることも
この記事では、ディープロの評判や口コミを通して見えてきた、スクールの特徴やポイントなどを、選りすぐって紹介します。
「ディープロの他にも、いろんなスクールを見てみたい」という人には、未経験からエンジニアが目指せるこちらのプログラミングスクールもおすすめです。
テックキャンプ | 忍者CODE | RareTECH(レアテック) | ウズウズカレッジ Javaプログラミングコース | ウズウズカレッジ CCNAコース | ウズウズカレッジ LinuCコース | |
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受講方法 | オンライン or 通学 | オンライン | オンライン | オンライン | オンライン | オンライン |
ポイント | ・オリジナルアプリ開発経験が積める ・補助金制度利用で受講料の最大70%キャッシュバック ・評判や口コミは「テックキャンプの評判は?口コミから見えた向いてる人とスクールの特徴」で紹介 | ・学習期間に制限がなく、自分のペースで学べる ・転職特化、副業特化のコースもあり ・評判や口コミは「忍者CODEの評判・口コミは?Web制作・動画編集・プログラミングが学べるスクールの特徴」で紹介 | ・ハッカソン型学習で集団開発が経験できる ・2年間かけて、業界10%の希少型ITエンジニアが目指せる ・評判や口コミは「RareTECHの評判は?口コミから見えた向いてる人と効率的に学ぶ方法」で紹介 | ・資格を取得して開発エンジニアが目指せる ・補助金制度利用で受講料の最大100%キャッシュバック ・評判や口コミは「ウズウズカレッジの評判は?口コミから分かった向いてる人とスクールの特徴」で紹介 | ・資格を取得してインフラエンジニアが目指せる ・補助金制度利用で受講料の最大100%キャッシュバック | ・資格を取得してインフラエンジニアが目指せる ・補助金制度利用で受講料の最大100%キャッシュバック |
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ディープロ(DPro)の評判・口コミ
ディープロ(DPro)の良い口コミと学ぶメリット
ディープロで学んだ人たちの口コミを見てみると、次のようなポジティブな声がたくさんありました。ディープロの良い口コミは、大きく分けると次の3つがあります。
- 転職サポートが手厚い
- カリキュラムやメンターの質がいい
- 補助金でリーズナブルに受講できる
転職サポートが手厚い
就職関係の担当の方と面談することができました。履歴書の相談にも乗ってくれました。またそれとは別に、ミニワークで同期の前で面接の練習をするワークがありました。メンターだけではなく、同期からもフィードバックがもらえてよかったです。(プロリア)
カリキュラムの充実さと転職成功率の高さや転職サポートが充実しているところに魅力を感じ選びました。大きなギャップはなく確かにサポートは手厚かったと思います。(プロリア)
スクールの提携している転職先をたくさん紹介されるわけではないので、基本自分でオススメされた転職サイトで求人を見つけ、そこに応募する上でのサポートという形でした。 転職先まで自分でなかなか見つけられない方は少し物足りなさを感じるかもしれないですが、本当に行きたいところに対してのアドバイスや添削などを行ってもらえました。(プロリア)
ディープロは転職や就職といったキャリアサポートが充実しているという声がたくさんありました。プログラミングスクールの多くは、キャリアサポートに年齢制限を設けていますが、ディープロのキャリアサポートは年齢制限がありません。キャリアの相談に乗ってもらえるだけでなく、応募資料の添削、面接の練習などもしてもらえ、セミナーやイベントなども開催されています。
カリキュラムやメンターの質がいい
ディープロの口コミを見ていると、教材や課題などのカリキュラム、指導してくれるメンターの質がいいという声がたくさんありました。とくに「Webエンジニア4か月短期集中コース」「Webエンジニア6か月集中コース」では、課題としてオリジナルWebサービスの開発を行います。この経験は「実際にある問題を解決するために開発した」経験になり、転職時にも大きなアピールポイントになるでしょう。
補助金でリーズナブルに受講できる
ディープロの「Webエンジニア4か月短期集中コース」「Webエンジニア6か月集中コース」は、厚生労働省指定「専門実践教育訓練給付金」対象講座。「Webエンジニア4か月短期集中コース」なら最大558,460円が、「Webエンジニア6か月集中コース」なら最大278,600円が給付されます。制度を利用すれば、実際の受講料の最大半額以下で受講できてお得です。
ディープロ(DPro)の気になる口コミと学ぶデメリット
ディープロの口コミには、次のような気になるものもありました。人によっては、次のように感じることもあるようです。
- メンターと相性が合わない場合がある
- 学習に時間がかかることも
メンターと相性が合わない場合がある
メンターは必ずしも答えをすぐに教えてくれるわけではないです。 ヒントをもらって、自分の力でやり切ることがスキルアップにはとても大事だと感じました。 すぐに答えを求めてしまう人はあまり向いていないかもしれないです。 技術的な雑談もできるメンターもいるので、まずは全員のサポートを受けてみると良いです。(プロリア)
メンター方のバックグラウンドは様々で、メンタリングの質に偏りがあるのは事実ですが、どのメンターも問題解決のため、熱心に並走してくれたと感じます。(プロリア)
おおむね満足はしていますが、教材外の技術(自分の場合React)をオリジナルアプリケーションで使用しようとした際に相談できるメンターがいなかったのが残念です。(プロリア)
ディープロでは、実際の現場に出たときに自走できるようにするために、答えを教えるのではなくヒントを教えることがあるそうです。そのため、答えを教えてもらおうと思う人には物足りなく感じるかもしれません。また、メンターによっては自分の聞きたい技術を持っていなかったりすることもあります。まずは、自分に合ったメンターを見つけるためにも、いろんなメンターからサポートを受けてみるといいでしょう。
学習に時間がかかることも
転職に強そうだなという印象を口コミサイトなどで見つけたからです。また、卒業する前に自分でオリジナルアプリケーションを開発するというのも面白そうだと思いました。自分のような初学者の方は、学習時間がかなり必要だということは覚悟したほうがいいです。(プロリア)
最初はカリキュラムの文章量の多さと、自分の理解の弱さからなかなか教材を進めることができませんでした。ただ同期やメンターに相談して学習スケジュール、テンポをつかめてからは割り切って進めることができました。卒業後もずっと教材がみれるので、卒業後〜転職活動中の学習も行えてありがたかったです。(プロリア)
WEB上でいつでもどこでも勉強できるテキストで、内容について常にアップデートされている点はよかったと思います。一方、進捗に関しては自ら管理する必要があり、モチベーションの維持ができない方はどんどん遅れていってしまいます。(プロリア)
ディープロは未経験からプログラミングスキルを身につけられるスクールです。しかし、未経験から学ぼうとすると、それなりに時間もかかるという声もありました。ただし、サポート環境は整っていますし、卒業後も教材は見られます。自分で進捗を管理しながら、諦めずに勉強を続けることが大切です。
口コミから見えたディープロ(DPro)
ディープロ(DPro)が向いている人
ディープロは未経験からプログラミングスキルと経験を身につけて、転職が目指せるスクールです。その特徴から、とくに次の人に向いていると言えます。
- エンジニアとして転職・就職したい人
- 開発現場を想定したカリキュラムで学びたい人
- エンジニア仲間を作って共に学びたい人
エンジニアとして転職・就職したい人
ディープロには、充実した転職・就職サポートがあります。専属のキャリアアドバイザーが応募資料の添削、面接対策をしてくれるだけでなく、どのようにキャリアを進んでいくのかといった相談から支えてくれるので安心です。また、セミナーやイベントも充実しています。
コースによってはオリジナルのWebサービスを開発できます。この開発経験は、転職時のアピールになります。また、ディープロのキャリアサポートは年齢制限がありません。他のスクールで対象外となってしまった方でも、エンジニアが目指せるでしょう。
開発現場を想定したカリキュラムで学びたい人
ディープロでは、実際の開発現場で使われているツールや課題を取り入れたカリキュラムがあります。とくに「Webエンジニア4か月短期集中コース」では、現役エンジニアと近い1日が過ごせるようにスケジュールが組まれています。そのような環境で学べるので、Webエンジニアの思考法が身につけられて、実践でも活躍できる技術が身につけられるでしょう。
エンジニア仲間を作って共に学びたい人
ディープロでは、仲間と助け合いながら学びを深めていける環境があります。一般的に、オンラインスクールは仲間を作りにくいと言われています。しかし、ディープロには受講生や卒業生限定のコミュニティがあり、毎月イベントも開催しています。エンジニアの最新情報を交換できたり、コースによってはともに開発や転職活動を進めることもあります。仲間を作って切磋琢磨したいという人に、ディープロはピッタリです。
ディープロ(DPro)が向いていない人
ディープロは、短期間でプログラミングスキル習得が目指せるスクールです。そのような特徴から、とくに次のような人には向いていないと言えるでしょう。
- チーム開発を経験したい人
- 自分のペースで学びたい人
- 転職先を紹介してほしい人
チーム開発を経験したい人
ディープロでの学習は、カリキュラムを進めながら、分からない部分があればメンターやクラスメイトに質問をするスタイルです。「Webエンジニア4か月短期集中コース」には、仲間と話し合いながら開発を進めるペアプログラミングはありますが、基本的には個人で学んでいきます。チームで開発する経験をしたい人は、他のスクールの方が向いているでしょう。
「テックキャンプ」の通学プラン「短期集中スタイル」なら、同期とチームになって開発できます。より実践に近い経験が積めるでしょう。また、教室にいる講師に直接すぐ質問もできるので、オンラインでは伝わりにくいこともすぐに解決しながら進められるでしょう。
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「RareTECH(レアテック)」は、希少型エンジニア育成専門のITスクール。カリキュラムには集団開発の基礎が体験できるハッカソンがあり、2か月間で1つのアプリを4~5人で開発するチーム開発が体験できます。「RareTECH(レアテック)」なら、働きながらでもチーム開発が経験できるのも嬉しいポイントです。
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自分のペースで学びたい人
ディープロは卒業後も教材を見て学べますが、基本的には4か月・6か月と学ぶ期間が決まっています。「自分のペースで学びたい」「仕事と家庭を優先しつつスキルを身につけたい」という人には向かないでしょう。
「忍者CODE 」期限なしで半永久的に学べるスクール。入会すれば好きなタイミングで勉強できますし、メンターへの質問サポートも受けられます。また、希望条件で転職できるようにサポートしてもらえる「転職支援プラン」もあります。
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転職先を紹介してほしい人
ディープロは、未経験からエンジニア転職・就職が目指せるスクールです。転職サポートも手厚く、選考対策だけでなく、SNSを活用した就職活動の方法を教えてもらえたり、エンジニアとしてのキャリアの相談にも乗ってもらえます。ただし、企業の紹介はありません。スクール内で転職・就職活動を完結させたいという人には向かないでしょう。
「転職先を紹介してほしい」という人は、「ウズウズカレッジ」がおすすめです。「ウズウズカレッジ」は、IT専門エージェントが運営する未経験者向けの転職支援型ITスクール。次の3つのコースがあり、それぞれ資格を取ってエンジニア転職が目指せます。
コース名 | 取得できる資格 | 目指せる職種 |
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ウズウズカレッジ Javaプログラミングコース | プログラミング分野のIT専門資格「Javaシルバー(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE11認定資格)」 | 開発エンジニア |
ウズウズカレッジ CCNAコース | ネットワーク分野のIT専門資格「CCNA(Cisco Certified Network Associate)」 | ネットワークエンジニア |
ウズウズカレッジ LinuCコース | OS、サーバー分野のIT専門資格「LinuC レベル1(101&102)」 | サーバーエンジニア |
IT専門エージェントが運営しているからこそ、就職・転職に強いのが魅力。ブラック企業は排除し、1人1人の希望を聞いて、希望に合う企業を紹介してくれます。そのため、入社後の定着率は97%となっています。応募企業にカスタマイズした選考対策が受けられるので、初めての転職・就職でも安心です。
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ディープロ(DPro)の特徴
スクール名 | ディープロ(DPro) |
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運営会社 | 株式会社ダイビック |
受講可能地域 | 日本全国 |
受講形態 | オンライン |
主なコース | ・Webエンジニア4か月短期集中コース ・Webエンジニア6ヶ月集中コース ・月額制プラン |
ディープロは、未経験からプログラミングが学べるスクール。コースによっては実務経験が積めるうえ、キャリアサポートの年齢制限もありません。Webエンジニアとして転職・就職したいと本気で思う人にぴったりのスクールです。そんなスクールだからこそ、ディープロには次のような手厚いサービスや環境が整っています。
- 開発現場を想定したカリキュラム
- 挫折を防ぐ充実のサポート
- 仲間と助け合いながら学べる環境
ディープロには、学び方によって次の3つのコースがあります。コースによって費用やサポート内容も大きく違います。
Webエンジニア4か月短期集中コース
平日8時間×4か月でプログラミングスキルを身につけるコース
【受講費】797,800円
補助金活用で、実質受講費239,340円
Webエンジニア6ヶ月集中コース
働きながらプログラミングスキルを身につけるコース
【受講費】398,000円
補助金活用で、実質受講費119,400円
月額制プラン
現役エンジニアとAIメンターで効率よく学ぶコース
【受講費】1,010円/月~30,000円/月
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース
Webエンジニアを目指して平日の10:00~19:00にみっちりと学べる「Webエンジニア4か月短期集中コース」には、次の特徴があります。
実際の問題を解決するオリジナルアプリ開発の経験ができます。
「卒業課題インターンシップ」として提携先の地方自治体やIT企業の抱える問題を解決。卒業発表会で成果物のデモンストレーションを行います。
前半2か月は基礎、後半2か月は実務と同等の環境で学ぶカリキュラム。
採用試験と同等の課題、現役エンジニアからのコードレビュー、同期とのペアプログラミングなどを通して「Webエンジニアの思考法」を身につけます。
プロエンジニアが過ごす1日に近い環境とスケジュールが組まれています。
朝礼から始まり、同期とのペアプログラミング、講義、発表、終礼まで行います。転職後のリモートワーク環境でもとまどうことなく働けるでしょう。
プログラミングを学んで未経験からWebエンジニアを目指す人はたくさんいます。しかし、実際にある課題を解決するためにオリジナルアプリを開発した経験があれば、ライバルとの差別化が図れるでしょう。また、アプリはそのまま実力の証明にもなるでしょう。就職活動・転職活動にも活かせます。
「Webエンジニア4か月短期集中コース」の就職・転職サポートは、オリジナルアプリ開発や実務経験以外にもあります。専属キャリアアドバイザーや卒業生、ときにはディープロの卒業生を採用したいという企業の採用担当者も加わって、Webエンジニアまでの道のりをサポートします。
- 実力が証明できるオリジナルアプリ開発
- 地方自治体やIT企業での実務経験
- 専属のキャリアアドバイザーのサポート
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接の練習とアドバイス
- キャリアについての面談
- エンジニア転職ノウハウのレクチャー
- 卒業生からの就職・転職活動の共有イベント
- 採用に積極的な企業の担当者によるオンライン会社説明会
ディープロの「Webエンジニア4か月短期集中コース」で学び、地方から実務経験 1〜3年が必要な優良企業への内定を決めたという例は多数あります。企業の内訳は、 自社開発と受託開発が4割、残り6割がSESとなっています。
キャリアサポートの年齢制限もないので、気になる人は「無料個別相談」に早速参加してみましょう。
Webエンジニア6ケ月集中コース
Webエンジニアへの転職やリスキリングを目指して、働きながらでも学べるのが「Webエンジニア6ヶ月集中コース」です。このコースには次のような特徴があります。
実在する問題を解決するために、新サービスのプロトタイプを形にできます。
これまでに1000人以上のオリジナルアプリケーション開発をサポートしてきたメンターが並走。ゼロからのスクラッチ開発も可能です。
プロのメンターと、AIメンターが、あなたの質問に答えてくれます。
24時間365日、AIメンターがあなたの質問に即答。平日19:00~21:00と土日13:00~19:00は、プロメンターがあなたの気持ちに寄り添ってサポートしてくれます。
同じ目標を目指す仲間が作れる環境で、共に切磋琢磨できる環境があります。
2週に1度の授業で全員が集まり、学びや勉強法を共有したり、ペアプログラミングを行ったり。オンラインスクールでも将来のエンジニア仲間ができるでしょう。
総学習時間目安は、6ヶ月で300時間。2週に1度の授業を交えながら学んでいきます。上で説明したようなサポートやカリキュラムがあるからこそ、働きながらでも、転職やリスキリングといった目標を目指して本気で学んでいけるでしょう。
また、「Webエンジニア6ヶ月集中コース」にも就職・転職サポートがあります。
- 職務経歴書の添削
- 面接の対策
- SNSを活用した就職・転職活動のレクチャー
- 人生相談にも乗ってもらえるキャリア面談
なお、これらのキャリアサポートには年齢制限がありません。他のプログラミングスクールで、年齢制限を理由にサポートが受けられないと言われた人でも、サポートを受けながらWebエンジニアが目指せるでしょう。
なぜ年齢制限がないのか、どのようにWebエンジニアが目指せるのかなどは「無料個別相談」で教えてもらえます。ディープロが気になった人は「無料個別相談」に参加してみましょう。
月額制プラン
現役エンジニアとAIメンターで効率よく学べるのが「月額プラン」です。
- 現役エンジニアによる個別レッスン
- 気兼ねなく質問できるAIメンター
- 親身に対応してもらえる現実メンターによる質問サポート
- 課題や復習問題を通してスキルを定着
- 全19コース学び放題
- 受講生と卒業生限定のコミュニティ
「月額制プラン」には3種類あり、それぞれ受けられるサポート内容が違っています。「ライトプラン」は独学に近いスタイルですが安価に学べます。「サポートプラン」は個別レッスンを受けられますが、その分費用も高くなります。
一部技術だけ学習したい人向け
【受講料】1,010円/月
- テキスト閲覧
- コミュニティ参加
1人でテキストを読んで学びたい人向け
【受講料】4,980円/月
- テキスト閲覧
- コミュニティ参加
- 課題提出・評価
- 質問対応
- AIメンター
- 学習計画立案
個別レッスンを受けながら学びたい人向け
【受講料】30,000円/月
- テキスト閲覧
- コミュニティ参加
- 課題提出・評価
- 質問対応
- AIメンター
- 学習計画立案
- 現役エンジニアの個人レッスン
(1回30分×月4回)
「サポートプラン」を4か月受講すると120,000円かかります。「Webエンジニア6か月集中コース」を補助金を利用して学ぶと実質119,400円で学べます。現役エンジニアに相談や質問をしながら学びたいという人や、ある程度時間をかけて学びたいという人は、「Webエンジニア6か月集中コース」の方がおすすめです。
ディープロ(DPro)で効率的に学ぶために
ディープロ(DPro)で学ぶときのポイント
ここまで、ディープロの評判や口コミから、スクールの特徴を探ってきました。そこから見えてきた、ディープロで学ぶ時のポイントを紹介します。
スケジュールを調整して学ぶ
ディープロの口コミには、学習に時間がかかったというものがありました。とくに未経験からプログラミングを勉強するという人は、慣れるまで時間がかかるかもしれません。なお、ディープロで未経験から学習を始めた人の平均勉強時間を次のようになっています。
コース名 | 未経験者の平均勉強時間 |
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Webエンジニア4ヶ月短期集中コース | 毎日8時間から12時間の学習 |
Webエンジニア6ヶ月集中コース | 平日1時間、休日は 5時間ほどの学習 |
少なくとも、これらの時間を確保できるようにスケジュールを調整して臨むようにしましょう。
転職・就職の方向性を後回しにせず考えておく
ディープロで学んでいると、プログラミングスキルを身につけるのに一生懸命になってしまい、就職や転職について考えるのを後回しにしてしまいがちです。しかし、どんなキャリアに向かいたいか?は決めるまで時間がかかるものです。また、あらかじめ決めておかないと、いざ就職・転職活動を始めても、すぐに動き出せません。
勉強をしながら、キャリアについては考えておきましょう。ディープロでは、ガイダンスなどのイベントも開催しています。積極的に参加してみて、今後のキャリアについて考えていれば、スムーズな転職・就職活動に繋がるでしょう。
仕事だと思ってこなす
学んでいると、こなすことに一生懸命になってしまう、という人もいるかもしれません。ときにはスケジュール通りにいかず、焦る人もいるでしょう。そうなったとしても、卒業課題のWebサービス開発は仕事だと思ってこなしましょう。こなすことが目的になってしまうと、それなりのものになってしまうでしょう。問題をサービスで解決することを目的に、しっかりと向き合うことが大切です。
ディープロ(DPro)に関するよくある質問
- 働きながらでも、学べますか?
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はい、働きながらでも学べるコースがあります。
働きながら学びたい方は「Webエンジニア6ヶ月集中コース」がおすすめです。平日の帰宅後や休日を利用して、プログラミングスキルを身につけられるコースです。実務経験を積むこともできるうえ、転職サポートもあるので、未経験からWebエンジニアを目指したいという人にぴったりです。
- プログラミングを学んで、すぐに転職できますか?
-
ご卒業から2か月~6ヶ月で転職が決まる方が多くなっています。
ディープロの学習を終えると、実務現場に配置できるレベルになります。また、受講期間中から就職・転職サポートが受けられるので、安心して転職活動ができます。ただし、転職を保証するものではありません。転職には、企業への志望動機や過去の経験、姿勢などの価値観なども影響します。詳しい話は、無料個別相談で質問してみましょう。
- 自分が補助金の対象になるかどうかを知りたいです。
-
無料個別相談に参加して聞いてみましょう。
「専門実践教育訓練給付金」は、一定の条件を満たす雇用保険に入っている労働者や求職者が、ハローワークから給付金を受け取れる制度です。受講料の最大70%(上限56万円)が受け取れます。詳しい情報や受給方法などは、無料個別相談で聞いてみましょう。
- パソコンを触ったことがないのですが、無料個別相談に参加しても大丈夫ですか?
-
はい、大丈夫です。パソコンに自信がない方でも参加していただけます。
無料個別相談では、受講生や卒業生をサポートするスタッフが、1対1で話をしてくれます。パソコンに自信がない方や、プログラミングをよく知らないという方でもOK。分かるように教えてくれます。他に人もいないので、人目を気にすることもなく聞きやすいのが嬉しいポイントです。気軽に無料個別相談に参加してみましょう。
- 無料個別相談に参加したら、入学しないといけないのでしょうか?
-
いいえ、無料個別相談はディープロについて知る場所です。結果、入会しなかったとしても大丈夫です。
ディープロの無料個別相談は、受講生や卒業生をサポートするスタッフと直接話ができるので、スクールの雰囲気が分かりやすいのが特徴です。自分に合っているかどうかがよくわかるでしょう。
また、疑問やお悩みにも誠実に対応してくれます。「他のプログラミングスクールと迷っていて…」といった比較検討の相談もOKです。
まずは無料個別相談に参加して、ディープロがどんなスクールなのか、卒業後に目指せるキャリアがどんなものなのか、確かめてみましょう。
ディープロ(DPro)が向いているか確認する
ディープロが気になったら、まずは無料個別相談に参加してみましょう。実際に受講生や卒業生をサポートしているスタッフが、マンツーマンであなたの相談に乗ってくれます。
- エンジニアのキャリアについて相談できる
- エンジニア転職の動向を教えてもらえる
- プログラミング言語の選び方を相談できる
- 学習の悩みや不安などをなんでも相談できる
- ディープロのサービスやサポートを説明してもらえる
- 他プログラミングスクールの比較相談ができる
プログラミングに触れたことがないと、疑問や相談内容も浮かびづらいかもしれません。また、パソコンに慣れていない人は尻込みしてしまうかもしれません。でも、ディープロなら分かりやすく説明してもらえます。他のプログラミングスクールと比較して考えたい人には、比較検討の相談もできます。
無料個別相談や無料カウンセリングを開催しているスクールはたくさんあります。無料個別相談に参加すれば、スクールで学べることだけでなく、どんな雰囲気の中で学ぶのか、その空気感までわかるでしょう。自分に合ったスクールを見つけるポイントは、複数の無料個別相談に参加することです。それぞれのスクールの雰囲気まで分かった上で選べば、きっとあなたに合ったスクールで学べるでしょう。
ディープロが少しでも気になったら、まずは無料個別相談に参加してみましょう。
「ディープロ以外にもスクールを見比べてみたい」という人は、こちらのプログラミングスクールもおすすめです。
テックキャンプ | 忍者CODE | RareTECH(レアテック) | ウズウズカレッジ Javaプログラミングコース | ウズウズカレッジ CCNAコース | ウズウズカレッジ LinuCコース | |
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受講方法 | オンライン or 通学 | オンライン | オンライン | オンライン | オンライン | オンライン |
ポイント | ・オリジナルアプリ開発経験が積める ・補助金制度利用で受講料の最大70%キャッシュバック ・評判や口コミは「テックキャンプの評判は?口コミから見えた向いてる人とスクールの特徴」で紹介 | ・学習期間に制限がなく、自分のペースで学べる ・転職特化、副業特化のコースもあり ・評判や口コミは「忍者CODEの評判・口コミは?Web制作・動画編集・プログラミングが学べるスクールの特徴」で紹介 | ・ハッカソン型学習で集団開発が経験できる ・研修単価100万超えの現役エンジニアによるリアルタイム授業 ・評判や口コミは「RareTECHの評判は?口コミから見えた向いてる人と効率的に学ぶ方法」で紹介 | ・資格を取得して開発エンジニアが目指せる ・補助金制度利用で受講料の最大100%キャッシュバック ・評判や口コミは「ウズウズカレッジの評判は?口コミから分かった向いてる人とスクールの特徴」で紹介 | ・資格を取得してインフラエンジニアが目指せる ・補助金制度利用で受講料の最大100%キャッシュバック | ・資格を取得してインフラエンジニアが目指せる ・補助金制度利用で受講料の最大100%キャッシュバック |